私が変わったこと。

プロフィール、出会いに続いて。。。

 

私が解決したこと。

不眠症。トラウマ。アダルトチルドレン(AC、機能不全家族)。

パニック症状。ダイエット(結果的に)。

言いたいことが言えるようになった。

ほんとにやりたいこと、ほしいものがわかるようになった。

「そんなにがんばらなくていい、そんなに強がらないでいい、

 イヤなものはイヤでいい」・・などと思えるようになった。

 

重要感が増して、生きていい感じ。感謝できるようになれた。

人を信じられるようになった。自分と人を好きになれた。

 

 

ありのままの自分でいいと心から思えるようになったこと。

そして。いま、しあわせであること♪

(プロフィールより、転載)

 

 

問題は一生なくならないので、その都度更新していきますね。

自分と向き合い続けるひと。。。。。

それが唯一のカウンセラーの条件のように思っています。

私だったら「問題ないです」というカウンセラーは信用しません。

気づかない人なんだなぁ・・と、ただ思います。

 

詳細は、公式ブログに書いています。

落ち込んだ悩んだり、泣いたり笑ったりして忙しいです。

カウンセラーも特別な人では決してありません。だから、だれでもカウンセラーになることも可能です。

 

そしていま、特に思っていることは

人が生まれてきたという奇跡。自分の存在も奇跡なんだな・・と。

もちろん、あなたもですよ♪

 

 

 

 

 

たくさんカウンセリングを受けてもずっとなくならなかった不安感。

母親への嫌悪感。。。

それが最近、劇的に変化しました。

私の感じ方なのですが、私が変わったことで関係が変わりました。

私にだけ笑わないとずっと思っていた母親が笑うようになり、私もおしゃべりになりました。外では笑っているのに、家だと笑えず、不機嫌を装っていた私だったのに。。。

 

人は、変わりたければ変われます。明日何が起こるかわからないのならよけいに、後悔しない人生を送りたいと思いませんか?

 

今、私には確信があります。あきらめなければ、きっと望む方向に進むようになっているんじゃないかと。

そして、人は人と関わることで変わっていけるのではないかと。

 

 

ありのまま、今の自分でいい。

 

力を入れなくても、自然に思えるようになったんだなぁと。

ちょっとうれしいです。   2015/8月初旬追記。

 

 

 

私自身が愛着の問題に取り組んでいます。(2015/9)

 

 

人生脚本(交流分析による考え方。幼少期に自分で書くと言われる自分のストーリー)を変えるワークを受けました。(2015/12)

《最後にはひとりになる》という脚本。

 

人生脚本を変えるワーク②《自分の人生を生きる!》を受けました。

母親の人生という名のストーリーを生きてきた私。。(2017/1)